太郎の足を食べるエリート | オオアタマとCDをレビューするクロオオアリ

太郎の足を食べるエリート

以前書いたように、太郎の遺体はすっかり
片付いていますが、比較的硬い? 足や頭などは
まだ残っています。

この写真はそんな、太郎の足にしゃぶりついてるエリートです。

そんな自然の営みを見ていて気づいたのですが、

太郎を食べて以来3匹とも妙に元気がいいんですよ。
ほとんど食べるところのない今も、写真のように
口にしている場面もしばしば目にします。

それで考えたのは、このアントクアリウムのジェルの栄養って
完璧じゃないのでは? ということです。

いくら、これを食べることで生きれるとはいえ
やはり自然界の豊潤な栄養と比べれば、貧しいでしょう。

これからは小さい虫でも捕まえて上げるべきかどうか
ちょっと悩んでいます。